長崎市内の小学校新築工事が進んでいます
こんにちは。長崎県で型枠工事を手がけている株式会社浜口建設です。
引き続き、長崎市内の小学校新築工事が進んでいます。
今回は先日施工した3階部分のスラブ貼りをご紹介します。
型枠工事のスラブ貼りとは
「スラブ」とは型枠工事の床の部分のことを指します。(下の階にとっては天井にあたる部分)
建物の強度にも関わる重要な箇所なので、正確な水平の精度が求められます。
今回の施工では約1600平米のフロアーで梁上げとスラブ貼りを行いました。
スラブ貼りの後は、鉄筋を組んでコンクリートを打設するので、型枠工事の精度が最終的な仕上がりにも直結します。
弊社ではこうした規模の大きな現場でもきめ細やかな仕上がりにこだわっています。
地元を支える型枠大工になりませんか?
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長崎市・諫早市・大村市などを中心に安定した業務量があり、施工を通じて地元を支えるやりがいのある仕事です。
体を動かすのが好きな人や、大きなものづくりに挑戦したいという方をぜひお待ちしています。
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