型枠工事でのダメ回りの重要性とは?
こんにちは!長崎県長崎市で建築業を営む株式会社浜口建設です。
県内の各地で型枠工事を手掛けています。
今回は、型枠工事における「ダメ回り」について、その役割や品質への影響などを解説します。
転職してこれから建築業界でスキルアップを図りたい方にとって参考になる内容ですので、ご注目ください。
ダメ回りって何?型枠工事における役割

型枠工事における「ダメ回り」とは、コンクリートを流し込んだ後に型枠が正しく機能するよう補修が必要な箇所を点検し、必要な部分を補強する作業を指します。
この作業は、型枠がコンクリートの圧力に耐え、正確な形状を保つために重要です。
工事が完成に近づくと、型枠内部を点検し、補修すべき箇所がないか確認します。
その後、必要な箇所を補強することで、コンクリートが圧力に耐えながらしっかりと固まり、建物の形が正確に保たれるようにします。
このダメ回り作業が適切に行われることで、型枠工事の品質が保たれ、安全で耐久性の高い建物が完成するのです。
型枠工事におけるダメ回りの実施方法
ダメ回りは、コンクリート打設後に型枠が適切に機能するよう点検と補強を行う作業です。
●点検
型枠内部の歪みやひび割れを確認し、補修が必要な箇所を特定します。
●補強
不具合箇所を補強し、型枠がコンクリートの圧力に耐えられるようにします。
●仕上げ
補強後、型枠がしっかり固定されているか確認し、硬化過程を見守ります。
これにより、型枠工事の品質を確保し、耐久性のある建物が完成します。
ダメ回りが型枠工事の品質を左右する
ダメ回りは、型枠工事において品質を左右する重要な要素です。
コンクリートの圧縮力や膨張、収縮を考慮しないと、型枠が歪んだり、ひび割れが生じたりします。
これらの問題は、建造物の寿命を大きく縮める原因になるため、ダメ回りの適切な管理が求められます。
また、型枠解体作業においても、ダメ回りの有無が解体の難易度に直結しますので、細やかな配慮が必須です。
型枠工事における品質を確実に保つためには、型枠大工の確かな技術力が不可欠なのです。
未経験者歓迎!型枠大工の仲間を募集中!

弊社で共に成長していく新しい仲間を大募集しています!
未経験の方でも見習いからスタートし、プロの型枠大工を目指せる環境を整えています。
さらに、運転免許や型枠施工技能士など、仕事に必要な資格取得のサポートも行っています。
ぜひ求人応募フォームからご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。